加湿器を買おう!
超音波の加湿器について
10年以上前に購入した超音波式の加湿器が壊れてしまったので、もうそろそろ春だなぁと思っていたのですが、まだまだ花粉も飛んでいるので思い切って加湿器の購入検討に入りました。
な・なんと!
超音波式の加湿器を調べて行くと、はかなり危険な事にも気がつきました。なぜ危険なのかは詳しく下記で説明をしたいと思いますが、そういえば、高額なものは超音波式の加湿器は販売されていないし、安価なものは超音波式が多いのです。なぜかな?
超音波式は使って見ると、煙が見えるし、お部屋が加湿しているーという気にはなるのですが、机の上やテレビの上に薄い白い膜みたいなホコリが付くのでいやだなぁとも思っていました。
で、でも超音波式の加湿器がこんなに怖いだなんて・・・。よかった加湿器が壊れて・・・
超音波式加湿器について
私が調べた限りでは(下にもっと詳しく書いておきます)、超音波式の加湿器は中で適度に水があたためられてそれを超音波で噴射するのですが、清潔にしておかないと中で菌がウジャウジャと発生しやすいのです。病院の院内感染なども引き起こす可能性がたいへん高いようです。もちろん、毎日手入れをしていれば防ぐことはできると思いますが、水が菌が発生しやすい温度まで温められるので、危険度はかなり高まります。もし、手入れをしていない場合は菌をお部屋にばら撒いているような状態になるそうです。そんな時、免疫力が弱いと感染を引き起こしたりするそうです。お部屋の加湿と思っていた水蒸気にたくさんの菌が含まれていると考えるととっても恐ろしいですね。
そんなかんなでいろいろと調べた結果、今はハイブリット式と呼ばれる加湿器に決めました。ちょっとお値段は高かったのですが、健康の事を考えると高い投資ではなかったと思っています。以下、加湿器の種類について書きます。
超音波式加湿器について
超音波によって水を微細な粒子にして放出するもので消費電力が小さく加熱した蒸気を放出しない安全性があり、本体サイズを小さくできるなど数々のメリットがあります。水に含まれるもの全てを空中に放出するのが特徴です。しかし水に含まれるミネラルや貯水タンクに沸いた雑菌などもすべて放出するため、水道水に使用されているカルキに由来するミネラルが析出して部屋に白粉が発生したり繁殖したレジオネラ菌などの雑菌による肺炎や熱性疾患が発生するなど加湿器病の原因になるとして注意が喚起されています。
新潟市で超音波加湿器を使用していた男性が2007年10月上旬にレジオネラ症で死亡した。この件について同市は同年11月21日、家庭用の超音波式加湿器が感染源の可能性が高いと発表した。同市保健所によると、死亡した男性の痰(たん)の菌と部屋で使用していた超音波式加湿器に付着していた菌の遺伝子パターンが一致した。
スチームファン式 について
電熱により水を沸騰させ、そのスチームを送風機(ファン)によって放出・拡散させるタイプものです。ファンを用いないものは単にスチーム式という。加湿能力が大きいが消費電力も大きいのがデメリットです。放出されるのは蒸留水のためとても衛生的。スチームが熱いものは使用に注意が必要です。
気化式(ヒーターレスファン式)
送風機により水を含んだ目の粗いスポンジ状のフィルターや不織布などに空気を通して加湿します。消費電力は小さいが加湿能力も小さい。そのため、製品としては本体が大きくなりやすいのがデメリットです。ファンを用いない自然気化式もあります。
ハイブリッド式
基本的には気化式ですがが、湿度が低下した場合に他の方法に切り替えるもの。気化フィルターに含ませる水をお湯にするものや、電熱により送風する空気を温めてフィルターを通すものなどがある。装置が複雑になるため、他の方式に比べ高価です。
まとめ
加湿器はご紹介したとおり、さまざまなタイプがありますが、消費電力の少ないもの、お部屋が大きいとダメなもの。大きい物、小さいものなど、それぞれの特徴を掴んでお部屋にピッタリの加湿器を探してくださいね。最近はアロマオイルが使えるものや、小さい卓上用、車専用もありますので、用途に合わせて選らんでみてくださいね。